2020/06/02 オランダから届いた郵便物開封&国内向けXiaomi Redmi Note 9S発表【比較】
グローバル版が買い
今日2日にオンラインで行われた、Xiaomiの日本市場向け新製品発表会に「Redmi Note 9S」と「Mi Note 10 Lite」の二つの製品が紹介された。
この記事では、Redmi Note 9Sに着目する。
Redmi Note 9Sは二つのモデルがあり、
RAM 4GB/ストレージ64GBモデル、RAM 6GB/ストレージ128GBが用意されています。
チップセットはSnapdragon 720Gを搭載。GというのはゲームのGという意味で、ゲームに特化したミドルレンジチップセットとなっている。
スペックの詳細は、Xiaomi Japanのホームページから閲覧できる。
https://www.mi.com/jp/redmi-note-9s/specs/
4GB/64GBモデルに関してはアマゾンにて今日から先行予約を開始していて、
気になる価格は…
24800円。
意外と安い。
ただし、これはあくまでも国内向け。
グローバル版の方が安いに決まっている。
海外通販の王道、アリエクスプレスで比較をしてみる。
・・・
悲報。
ちなみに4GB/64GBモデルです。色は一番安かったグレーを選択。それでも国内向けのものより高くなっている。王道海外通販アリエクスプレスでの販売額より安く国内向けを販売したXiaomi Japanさん、勝負に出る気満々そうだ。
しかし自分はグローバルモデルを安く購入できる通販を知っている。
DHgateだ。
しかしここは個人で出品している商品が大半を占める。
いわば海外版メ〇カリでもあるということだ。
言ってしまえば商品が100%家に届く保証はないと思う。
だがここら辺は出品者の評価に依存するので、要チェック項目だ。
そして気になるDHgateでの値段は…
19345円。
激安だ。
それに2台購入すると、1台の値段が18560円となる。
という感じで比較は以上となる。
DHgateと比べるとどうしても国内向けモデルが高く見えてしまうが、全然そんなことない。恐らくこの価格帯だと国内に流通しているスマホと比較してもトップクラスの性能なんじゃないかと思う。
ただ自分としては買うならグローバル版。
このスマホに限らず、日本向けと主に違う点としては対応バンドが少ないところぐらい。(多分)
別に対応バンドが少なくても自分はあまり困らないし、少しでも安く抑えられるグローバル版を買う。
ただこのスマホに関してはアリエクを例に上げると、国内版の方が安くなっている。
買うならDHgate!
以上 !
タイムリー&リアルタイム
今から昨日オランダから届いた郵便物を開封したいと思います。
そう、今からです。
記事を書く前に開けたわけではありません。
もう夜遅いので写真を貼っつけて適当に説明して終わりです。
早速開封します。
はい、Redmi Note 9S です。
国内版の発表会が行われた今日に紹介をする、タイムリーとはこのことです。
しかもDHgateで購入したものです。
4GB/64GBモデルと6GB/128GBモデルの二つを買いました。
購入価格は、4GB/64GBモデルが18172円、6GB/128GBモデルが19699円です。
上位モデルでも2万円を切るという衝撃的な爆安価格で手に入れました。
あとこれは使いません。
まあ2台ある時点で察したと思いますが、これは売るやつです。
私的利用のものはそろそろ届くかも?なのでレビューみたいなものは後々書きます。
それに…
こんな爆安価格なのに日本国内でも使えるように変換プラグまで付けてくれました。
親切な出品者に感謝したいところであります。