2020/07/05 第2回右耳経過観察
なんでだろう
いろいろとやる事が山積みの状態なので、いつものような形式の記事ではないです。
ご了承下さい。
さて、おとといの記事では、以前よりも病状は良くなったような内容であった。
しかし今日現在の病状はどうかというと…
良くなったのか悪くなったのか分からない。
そう言える理由ができたのは昨日の事である。本来は昨日分の記事で書くつもりであったが、今日も昨日と変わらずの病状なので書くことにする。
まず、おとといの記事では、右耳の聞こえは前と比べて良くなったと書いてあって、実際に聞こえも良くなったと実感はしていたのだが、昨日になって、なんと右耳の聞こえは悪くなって、以前と逆戻りの状態になってしまったのだ。
ちなみにその以前の状態というのは、もうほとんど音が聞き取れない状態である。
その状態に戻ってしまったのなら、病状は悪化したのではないかと思うかもしれないが、一概にも悪くなったと言えない。
その理由として挙げられるのは、
- 痛みを伴う事は以前と比べて明らかに減っている事。
- もしかしたら病状が快方に向かっているだけで、その過程で今現在のような症状が出ているだけである事。
- 単に耳の中に異物があって、その異物が音を遮っているだけである事。
の3つがある。
痛みを伴う事が減っているというのは、右耳の聞こえが再度悪くなってしまった昨日からは、痛みを感じる事が減ってきているというもの。
金曜日までは結構な頻度で痛みを感じる事が多かったが、音が再び聞き取りにくくなった土曜日からは、痛みを伴う頻度が明らかに減っている。
時折痛む事もあるが、なぜだろう。
もしかしたらこの症状は、快方に向かっている過程である事も考えられる。
が、シンプルに耳の中に異物があるだけで、その異物が音を遮っている可能性もある。
考えられる理由として、耳が痛み初めてから凄い量の無味無臭の分泌物が出てきた事もあり、それが固形して耳を遮っている、というものである。
耳が痛み初めてから今もなるべく耳を触らないようにしているので、もしかしたらその可能性もあるところ。
まあ理由がどうであろうと今は治療するのみである。
また前の記事に書いたように、左耳も痛みを伴ってしまった事だが、現状まだ変わらずに痛む。
左耳にも点耳薬も点耳しているが、果たして状態は良くなるのか…