2021/11/16 キ◯ガイが外界に解き放たれるのを前にした意気込みを弁じる

外には良からぬものがいっぱい！

さて、明日に控えている超絶久々の帰宅、約1ヶ月と1週間ぶりの事ですね。

入院して以降は一切外の世界に出たことがなく、入院中の病院の所在地はド田舎で周囲には目立つ建物が一つもない閉ざされた場所にある事から、よりワクワクドキドキしますね〜（^^）

いや〜久々の外界、入院前とはどのような違った様相を見せてくれるのでしょうか。

はい、久々の帰宅がとうとう明日に迫って来ました。

結論、そしてわざわざ記事にしておいて言うのはなんだと思いますが、久しぶりに家に帰る事で特別に思う事はありません。

実際大した事ないじゃないですか？

ただの帰宅な訳ですので…

とは言えこんなに長期に渡って家を空けたのは始めての事ですし、大して特別な用事ではないが、やたらと特別に感じるという錯覚なのかよう分からん状態にあるとも思えます。

また何度も過去の記事で申しているように、自◯する意欲は未だに健在で、正直やる気満々です。

あ、別に明日やる訳じゃないですよ(^^;)

本当に決行する時に記事に宣言なんてするのでしょうか。

やる時はさくっと潔く、そして誰にも告げずに行うのが自◯の流儀かと思います。

ただはっきり「逝きます」とは言わないだけで、ブログやツイッターでぼそっと思わしき事は呟くと思うので、そこはこの記事を見てくれた人が死にゆく者を見届けるという特権や見どころも得られるかと思います。

なんだかこれだと自◯に関しての意気込みになってしまい、タイトルの趣旨とは違ってしまいますね。

これも過去の記事で何度も言ってる事ですね（マンネリ化が深刻）。

ともかく意気込みとしては、特別な気の持ちようはなく、家に帰りたくないという抵抗も早く帰りたいという焦燥もなく平常心であります。

自◯する際も平常心で決行したいっすね（何でも自◯に結びつけるというマンネリ化も深刻）。

しかし自分は一度家に帰ってみたいという事に限って言っているので、実際に退院して家に帰って暮らすというのには正直気が引けるという風に思っています。

もちろんいずれは帰らないと行けないので、いつまでもこの気の持ちようでは自分としても家族としても困りますので、明日のように入院中に一時的に家に帰るという行為を繰り返しつつ、帰る意欲を見出していければ良いのかと存じています。

家に帰るのもそうですが、コ◯ナワクチンの接種と散髪も控えているのでそちらで外界に触れて来ようと思います。

たのしみれす（^p^）

あったりまえですが別に暴れたりはしないですよ。

精神科にいるキチではありますが、刑事責任能力は全然あるのでね。

余談：“無敵の人”について

あ、最後に触れた刑事責任能力という単語を書いて思い出したのですが、先月31日のハロウィンの日に起こった京王線刺傷放火事件を筆頭に、いわゆる“無敵の人”案件の事件がなんだか増えていますよね。

そもそも“無敵の人”とは、要訳すると失うものが何もない人の事を指す某大手匿名掲示板創設者が言い始めたネットスラングの一種であります。

この無敵の人が起こす事件に関してはセンシティブな話題なので、発言は控えておこうと思いますが…

まあ、自分ならそれやるくらいなら自◯しますね（また始まった）。

刑務所で暮らしたいとかあるいは死刑になりたかったという理由で、そういう事件を起こす背景としては、当たり前ですが今の生活よりも刑務所の方がマシという考えからくるものなんですよね。

ぶっちゃけ刑務所での暮らしって割といいと思うんですよね。

前述した通り、自分は犯罪起こすくらいなら迷惑掛けずに一人で死ぬ派なのでムショ暮らしはあり得ませんが。

理由としては刑務所は1日3食出されて、刑務所内での作業（労働と言っていい）も週5でしかも定時で終わるわけだし、起床時間と就寝時間も決まっていて規則正しい生活が出来る、そしてなんと言っても金は一切掛からないという風に、「今の生活よりもムショでの暮らしの方が快適じゃねーか！」という考えを抱ける人も現実いるわけじゃないですか。

なので今回のような“無敵の人”の事件は、「またキ◯ガイが暴れている…」とかで済む話ではないかと思います。

また、無敵の人が事件を起こす背景には様々な事情があり、それらを「ただの自己責任だ」と言うのも如何なものかと思います。

対策としては当然、刑務所よりもマシな生活を出来るようにすればいいのですが、まあどうなんでしょうかね…

刑務所を南米にあるような劣悪な環境で、地獄と言っていいような刑務所にするという事も日本では厳しいので、刑務所よりもマシだと思える生活を享受できるような政策がやはり必要になって来るのかと思う次第ですね。

当方政治に関してはチンプンカンプンなので、ヤバい人達に絡まれないようにここで締めさせていただきます。

終わりだ