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2021/12/03 めんどい

タイトルもチュートリアル徳井状態

昨日の記事でも少しかじったチュートリアル徳井状態という単語ですが、これは一応説明すると芸人の徳井義実さんが、自身で設立した会社の諸々の税金を申告漏れしたという事で、一時期世間で話題になったやつですよね。

この申告漏れに限らず、様々な公的・法的手続きに手を付けず後回しにしたり、その他の面倒な手続きがあるものをいつまで経っても手つかずの状態でいる事をチュートリアル徳井状態と自分で勝手に呼んでいるのです。

 

昨日の記事↓↓↓

 

li-veil-takeda.hatenablog.com

 

昨日の記事ではマイナンバーカードの手続きが面倒だと、いつまで経っても手を付けずにいる状態が早2年くらい続いていると書きました。

ツイッターでも似たような事をツイートしていますね。

 

 

それもそうなのですが、自分に今までの人生を振り返って見ると、面倒な事には中々手を付けないという場面がいくつかありました。

今回はそれを僅かに紹介していくという内容です。

 

 

 

 

 

紹介したい事として、

皆さんも好きでは無かったでしょう、夏休みの宿題です。

 

 

 

これは自分の中でも代表的なチュートリアル徳井状態のものになります。

夏休みの宿題は、小中学校の9年間で一度も余裕を持って終わらせた事はありません。

毎年毎年8月の下旬になったら泣きながらやるという酷い過ごしようでした。

 

自分はこういった長期的な計画を持って執り行うものが結構苦手で、本当にギリギリにならないとやらないという事が多かった気がします。

 

そうなると大学の実験レポートもそうですね。

 

大学の実験レポートは、実験前の段階で予習を行い、実験が終わったら実験の結果をレポにまとめて、実験で算出された値を公式に当てはめて計算したり実験で起きた現象を考察し、来週の実験の日に提出という事をします。

この実験レポートはかなりの量があるので、実験を終えたその日から計画立てて行う事が割と求められるのですが、自分は提出期限の2〜3日前からようやく手を付け始めます。

しかも提出期限2〜3日前の段階では、正直なところまだ焦っていないのです。

こうなると前日になってようやく焦って取り組むようにあります。

もちろんその日はレポートをまとめるのに時間を要しますし、なんせ実験を行ったのが1週間前で、実験が終わったすぐ後にレポートの重要な部分をまとめるという事もしていない為、結構うろ覚えでレポートを書くという事があり、なんとか提出できたとしても後に訂正箇所が多過ぎるがあまり再提出の対象になってしまう事も多々ありましたからね。

 

 

 

 

 

大学の実験レポートの話で大部分を占めましたがこんな感じですね。

なんかチュートリアル徳井さんに合わせて話をしましたが、別に炎上していた当時に記事を書いて火に油を注ぐ行為をした訳ではないし、今となっては彼は現在芸能界にも復帰してる事だし、強いて言うなら自分はただ単に油を注いでいると言いますでしょうか。

 

いや別に自分が油を注いで誰かに点火してもらうなんて言う酷い思惑なんてめっぽうありませんよ (^^;)

 

 

 

終わりだ

 

 

 

 

 

12月2日(入院49日目)の病院食

昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。

 

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朝食

 

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昼食

 

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夕食



 

 

 

以上です。