2021/12/21 今後の予定について
来年2月に一段落
最近色々とやる事が増えて来て長期休暇も終わりに差し掛かって来たであろう昨今ですが、今後の予定について少し明確になって来たのでお話しようと思います。
まず直近に、明日の事にありますが10月の終わりに受けた心理検査の解析結果がようやく判明します。
明日は水曜日で毎週水曜日は母親との面会があり、その際に解析結果について主治医の先生が説明するという事です。
1ヶ月と20日程の時間を要しての解析…
定型ではないでしょうね…
直近ではそんな事がありますが、来週は今年最後の1週間という事で前々から言っている通り、長期間自宅での外泊に出向く予定もあります。
そして職業訓練校の書類の記入も今年中に終わらせる予定ですが、色々と書く項目があり自分一人では到底書くことができない項目もあるので、相談員の方或いは主治医の先生と相談しながらここは書いていく予定です。
自分で書ける所は取り敢えず鉛筆で下書きをしておいて、今週の金曜日に相談員の方が来るのでその際にしっかりと書いていく予定になります。
その中の一部の書類は実はハローワークに提出する事になっているのですが、今年度のハローワークの営業日は28日までとなっており、スケジュール的にこの日までにハロワに出向くのは難しいです。
ハロワは今年29日までの営業だ！
— メゾン・リヴェール武田+@精神科入院中 (@Li_veil_takeda) 2021年12月21日
求職中の無職ニート共急げ！
※29日までとツイートしてますが正しくは28日までです。すみません🙇
来年度の開庁は4日からなので、書類を提出するのはその日以降になりそうです。
また書類の提出と合わせて求人登録もしなければなりません。
この求人登録は職業訓練校を受験するのに必須なので必ずする必要があります。
外泊が終わりその書類の提出も終わるとようやく退院になります。
今の所は1月12日の予定です。
さらに1月中には訓練校の入校試験もあり、国語と数学の筆記試験もあるので少し勉強する必要があります。
学校のHPに過去問が用意されていて少し目を通して見たのですが、内容は中学レベルの問題になっておりそこまで苦労して勉強する事はないでしょう。
なお入校試験は2日に渡って行われます。
一日目は国語と数学の学科試験で、2日目は面接や適性検査等を行う予定だったと思います。
こんな感じです。
取り敢えず今月と来年の1月中はそれなりにやる事があります。
2月になったら一段落となる感じでしょう。
2月になったらどっかにちょっくら旅行へと行きますかね…
12月20日（入院67日目）の病院食
昨日出された朝昼夕の3色全部見せます。
以上です。
2021/12/20 入院して2ヶ月が経過していました
寝てたい
今月15日の話しになりますが、入院をして2ヶ月が経過しました。
入院当初は秋真っ只中でそれほど寒さを感じる事はなかったのですが、12月に入って季節も冬に突入して外に出る際は上着は必須になったりします。
季節の移り変わりを病院で迎える事になりましたが、まあ別にそんな事は分かっていた話しなので問題なんてありません。
最も気にするべき問題は、不安の要素をどう取り除くのかという問題です。
前にも話したと思いますが、職業訓練校の話しもあり退院後の先の見通しがついて少しだけ不安は取り除けたと思います。
しかし職業訓練校にしっかりと通えるのか、授業についていけるのか、そもそも入学できるのか、また卒業後に就職出来るのか、就職先できちんと職務を行う事が出来るのか等様々な問題が今後待ち受けているのです。
今目の前にある事をやるの越したことはないのですが、以上の問題はいづれにしろやらなければならない問題です。
まあそんな事を毎度のように思ったりしつつ、最近は色々と用事が出来てきたりしました。
まずは職業訓練校に関する諸々の書類の記入（これが割りと大変）、年末年始にかけての長期の外泊、ハローワークに行って色々手続きをする、それが終わって退院の予定との事です。
ちなみに退院は来年の1月12日になる見込みです。
まあ、お前もう十分休めたからそろそろ本格的に動き始めなければいけないという事ですね。
自分としてはいつまでも休んで早めにくたばっておきたいという願望がありますが、くたばる事は一周回ってありにしろ死ぬまで入院するのは流石に困るので、決心して動くしかありません。
学校を卒業した後に、自分が将来的に労働をしてまともに働くなんて想像出来ませんが…
あぁ、生活保護で一生安泰に暮らしたいです。
それから自分は10月15日に医療保護入院という形態で入院をして、入院日から3ヶ月後の1月15日が入院期限です。
その日に必ずしも退院しなければならない訳ではありませんが、それ以後も症状が退院に至るほど改善しないと判断された場合、ただでさえ高い医療費を再び払う事になります。
そういった面から来月中旬頃の退院はほぼ確実と言えるでしょう。
今後の予定に関しては別の記事でも改めてまとめようと思っています。
1ヶ月前の記事↓↓↓
12月19日（入院66日目）の病院食
昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。
以上です。
2021/12/19 【怒り】ツイッターにて垢ロックを喰らいました！
言論統制で言論の不自由化へ
一昨日、以下のツイートをしてからその日のツイートは一切ツイートする事が出来なくなりました。
ハロワは底辺臭を補給するのに最適な環境
— メゾン・リヴェール武田+@精神科入院中 (@Li_veil_takeda) 2021年12月17日
そして翌朝になると以下のようにツイートしたりしました。
うおおおおおお！！！！！！
— メゾン・リヴェール武田+@精神科入院中 (@Li_veil_takeda) 2021年12月17日
垢ロック解除ぉ！！！！
うーおっしゃ暴れるぞぉ！！！！！！
ドコバキブラッシャーッッッ！！！！
はいそうです。
まあご存知の方も多いかと思いますが、ツイッターにて利用規約に反するツイートをしてしまって、一時的にツイッターの利用が制限されていたのです。
利用は制限されている間は、主にツイートが出来なくなりリツイートやいいね等も出来なくなります。
ちなみにアカウントがロックされるのは今回が始めてで、ロックされてから解除されるまでに要した時間は12時間です。
数週間ロックされるとの事もあるそうですが、今回は始めてという事なのでしょうか、それほど解除されるのに時間を要しませんでした。
で、皆さんが気になると思うのは、問題のツイートは何だったのかという事です。
そのツイートはロックを解除するのに削除する事が求められるので既に削除済みです。
違反対象となったツイートは、自◯完遂の難しさを象徴する類のツイートを引用リツイートしたものになります（引用リツイート元も違反対象となったのかは不明）。
別にここはツイッターの規約には触れない場所なので、その引用リツイートをした全文は以下よりお見せ致します。
予め言っておきますが、一見何処に問題があるのかは分からないかもしれません。
まあぶっちゃけ問題なんてほとんどないであろうツイートです。
では以下となります。
完遂率の低いODとかリスカも含んでる から未遂者が多いっていう事もあるかも 首吊りと飛び降りといった致死性の高い 決行方法のみに絞れば未遂率は格段に下 がると思います
こんな感じです。
また、違反通告と同時に以下のような文章も添付されていました。
自◯や自◯行為を助長または推奨することはできません。 ある人が自◯や自◯行為をする恐れがあるという報告を受 け取った場合、 その人に連絡してメンタルヘルスパートナ の連絡先情報などのリソースをお知らせするといった支 援を行うことがあります。
自◯というセンシティブの言葉に触れた事で、このような文章も添付されたりしました。
で、問題となったツイートとこの文章を照らし合わせると、一致していない部分がありますよね。
まず、このツイートに自◯を助長する発言はどういった部分にあるのでしょうか？
自分はあくまでも確率的な話題をしただけです。
引用元となったツイートは自◯未遂者は自◯完遂者の10倍に及ぶというものだったような気がします（10倍という数字は自分が調べて当てはめた数字）。
しかし、自◯未遂者は致死性の低い決行方法でも該当するとの事で、致死性の高い決行方法に絞れば、自◯未遂率は下がる傾向になるだろうという話をしただけです。
しかし“首吊りや飛び降りが致死性の高い”と言ってしまったのは、確かに少し引っ掛かる所はあるなあという風にも思います。
ですが…
そんな事誰でも知ってますよね？
日本において多くの人が自◯決行の王道とも言っていい方法と言えば、この2つになるのは必然とも言っていいレベルですよね。
自◯を助長するも何も、皆が周知しているレベルの話しをただ単に持ち上げて自分なりに「こうなるだろうな」という考察をしただけです。
そんなツイートは数える事の出来ない程存在します。
自◯というセンシティブなワードに触れ、違反対象になったとは言えどそこまで問題として見るようなツイートとは到底思えません。
まあ自◯というワードに触れる事そのものが、ツイッター社からすると割りとタブー視されている事は前々から知ってはいましたが、違反通告と同時に送られた文章を見る分に事実としてそういう風に見られていたのだなぁと実感している昨今です。
正直反省はあまりしていないですね…
垢ロックされましたが反省等していませんw
— メゾン・リヴェール武田+@精神科入院中 (@Li_veil_takeda) 2021年12月18日
元々ツイッターなんてジメジメとしてて暗い話題をするSNSだと思っているんで…
当然ですが明らかに問題があるようなツイートは絶対しませんが、今回のように不本意ながら違反になるツイートをしてしまったという事は今後も有り得ます。
次回以降の違反ツイートは垢ロックが解除されるまでの時間が長くなる恐れや、下手したら凍結なんてされる事もあるそうです。
うーん…
万が一のためにサブ垢作っておこうかな。
サブ垢作るのすら面倒だったりします。
まあそのうち作るでしょう。
入院とは全く関係のない記事になってしまいました。
終わりだ
12月18日（入院65日目）の病院食
昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。
以上です。
2021/12/18 6度目のカウンセリングを行いました
他割もない話でポン！
昨日は金曜と言う事で恒例のカウンセリングを行いました。
そして昨日は相談員の方と主治医の先生とも会って話しをしているので、まずはそちらの方から綴って行こうと思います。
話した内容と言えば大した事はなく、相談員の方にも主治医の先生にもこの間の職業訓練校の話をしました。
相談員の方には、職業訓練校の入学に関する書類がまだ書類が手に入っていないので、その書類をもらうために色々と連絡を取ってもらっている事との知らせを、主治医の先生には訓練校の入学で必要な主治医の診断書を書いてもらったりする等といった、まあ先程も述べたように職業訓練校も入学に関する話ですね。
また主治医の先生から、退院の事についても話されました。
今の所は年末年始に自宅で長期の外泊をして、それでいて順調であれば来年の1月12日に退院になる見込みであるという事を話していました。
まあそんな話があり、カウンセリングの方でも職業訓練校の話をしました。
心理士の方からは、「職業訓練校の見学で何か不安を感じる要素があったか」という趣旨の質問をされました。
回答としては「入学したにしろ、しっかりと授業に参加して登校時間を守る事が出来るか不安」というような回答だったと思います。
これは昨日の記事でも述べた事ですが、今回見学した訓練校は全授業時間の2割を欠席してしまうと退学になる、また登校時間に1分でも遅刻したらOUTという、結構しっかりとした所があったりします。
昨日の記事↓↓↓
特に精神障害や発達障害持ちの人は、ここで苦戦してしまうとの事です。
自分もこういった、授業にきっちり参加したり時間を守ったりする事に割りと実際にやらかした事は少ない方かもしれませんが、苦手意識があったりするので…
カウンセリングでも同様な事を言った感じです。
そんな感じで職業訓練校諸々の話をしましたが、勿論それだけで終わったわけではありません。
病室では何をして過ごしているか→ネットサーフィンをしている→動画等は見ないのか→スキーの動画を見たりする→スキーはやった事あるのか→スノーボードならやった事がある、こんな流れでスノーボードの話題に入ったりもしました。
どんなスキー場にいったのかとも聞かれましたね。
自分が今まで行ったスキー場はざっとこんな感じですね。
こんな感じでゲレンデには数えられる程度しか行ってないです。
斑尾高原スキー場は場内に長野県と新潟県の県境がありここは2回行ってますね。
まあゲレンデに行って滑った回数がアレなので、別に滑るのが凄い上手い訳ではありません。
心理士の先生も1回だけスキーをやった事があるそうで、以後それっきりだそうです。
スキー・スノーボードは慣れるまでの過程が大変で、ズッコケまくってそこでもうやりたくないという風になる人が多かったりします（自分も実はそうだった）。
そんな話をしてカウンセリングは以上となります。
昨日直接会って話しをした事と言えば、職業訓練校の話題ばかりなのですがこんな感じですかね。
ちなみにカウンセリングは来週の金曜日にもあります。
いやいつもの事ではあります、しかし…
このカウンセリングは、てっきり心理検査の結果に当てはめると聞いていたので…
来週の水曜日に心理検査の結果が分かるということは前に記事でも言いました。
まあそれ以後にもあると言う事は、本来のカウンセリングと同時に心理検査の結果に当てはめるのは並行して同時に行っていたものなのかもしれません。
特別何か聞いてはいないので、いままで通りカウンセリングは行うみたいですかね。
12月17日（入院64日目）の病院食
昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。
と、言いたい所ですが朝食は撮るの忘れました ＼(^o^)／
まあこの日も普段と同じような朝食でしたので悪しからず…
気を取り直して昼食から貼っつけたいと思います。
以上です。
2021/12/17 職業訓練校の見学に行って来ました
ここならではの厳しい現実もあるよ
さて水曜日に書いた記事でも述べました通り、火曜日に職業訓練校の見学に行って来たという事を今回は本腰を入れて書いて行こうと思います。
水曜日の記事↓↓↓
まず母親が11時半頃に病院へと迎えに来ました。
ちなみに見学は13時半からです。
一旦自宅へと帰り昼食を食べると予め決めていたので、余裕を持って迎えに来てもらいました。
昼食は納豆ご飯と冷凍食品のシュウマイ等を食べました。
納豆ご飯は入院前に毎日の食っており、入院してからは一切食べていませんでした。
2ヶ月以上ぶりの納豆ご飯でしたね。
久しぶりとはいえ特に感想等はありません (^^;)
食後にコーヒーを飲んだりもしましたが、見学の時間が大分押して来たのでさっさと飲んで見学先の訓練校へと向かいました。
学校に着くと、事前にメールや電話で見学に関する問い合わせをしていた担当者の方に別室に案内され、案内された部屋は会議室のような部屋で、部屋にある机の上には学校の案内や願書等と言った資料がありました。
そこに自分と母親、正面には担当者の方が座って入校に関する注意事項や、資料に合わせて学科・コースの紹介と言った事を話してくれました。
この中でピンと来た話としては、割りと厳しいところがあるという事です。
具体的には、全授業のうちの2割を欠席してしまうと退校になってしまうという事や、登校完了時間までに登校出来ず1分でも遅刻してしまうと遅刻扱いになってしまうという事です。
登校時間に関しては、確か遅刻ではなく欠席扱いになるという話をしていたような気がしますが記憶が曖昧なので…
はい…
まあ何らかのペナルティーを受ける事には間違いないです。
で、一見これらは大した事のない問題に思える人が多いと思いますが、精神障害・発達障害を抱えている人には、割りと高いハードルになってしまうらしく、実際に欠席が目立って退校になった訓練生もそれなりにいるそうです。
まあ特にわかりやすいのは、ADHDを持っている人はその特性から結構厳しかったりするでしょう。
実は自分もここをきっちりと出来るのか不安だったりします (TT)
あ、ちなみに過去の記事で言ったのかどうか不明ですが、一応言っておくと今回見学した訓練校は健常者の人には受験資格がありません。
身体障害・精神障害・発達障害・知的障害等の何らかの障害を抱えている人に受験資格があります。
まあそんな話が担当者の人からあって、次に校内の案内をされました。
見学したのは授業真っ只中の頃で、実際にそれぞれの学科の授業風景も見る事ができました。
校内には体育館や食堂といった場所もありました。
また校内を入ってから薄々思っていたのですが、校舎は全体的に結構ボロいです（泣）
国が主体になって運営してる学校なので、やはり予算が限られているという点もあるのでしょうか。
それともそれなりに歴史があるという点でボロいというか古いのでしょうか。
そんな事を思ったりして、次に求人票がバッと張り出されている場所へ案内されました。
まあただ単に求人票が張り出されているだけなのですが、担当者の方が少し現実的な話をして、「ここの卒業生は正規社員よりも非正規社員として働く事が多い」というような事をおっしゃりました。
この理由としては、特に精神や発達障害を抱えている人が正社員になると、長い年数正社員として務めると後輩が出来て仕事を教える立場になる事になりますよね。
そういった立場になると自身の特性で上手く指導が出来ないといった問題が発生するという点と、正社員になると少なくとも週5の8時間労働が当たり前で、その状況下できっちり働く事が出来るのかという問題が発生して、これらを遂行できるのかという点を考慮するとやはり非正規として働いた方が良いとなって、割合としては非正規の方が多いという事になるのです。
まあこういった現実的な話もしてくれて、校内の案内を終了します。
再び先程の会議室のような部屋に戻り、担当者の方が補足等を話して見学は以上となります。
見学の所要時間は概ね1時間程でしょうか。
以外にも早くに終わりました。
で、見学終了時の時刻は14時半頃でした。
病院に帰る時間は17時なのでまだ時間が有り余っているのです。
母親が祖父母の家に行く用事があると言いました。
一件があってから祖父母とは会っていなく、自分が入院しているという事実も知らない状況なので、少し母親と話をして祖父母には買い物に行ってた事にするようにしました。
まあ買い物は祖父母の家に向かう際に会ったスーパーで実際にしましたが…
ちなみに買ったものはお菓子類です。
祖父母の家に着くと祖母のみがいました。
学校見学終わって祖父母んちなう
— メゾン・リヴェール武田+@精神科入院中 (@Li_veil_takeda) 2021年12月15日
祖父は外で用事があったので不在との事です。
祖父母宅に着いて自分は特にやる事はなく、適当に先程買ってきたお菓子を食べながらゴロゴロしていました。
祖母から途中肉まんをもらったりもしました（美味かった）。
この肉まんとお菓子を食べた事で、病院での夕食は全然食べる気が起きなかったです。
祖母からは少し大学やアルバイトの事も聞かれました。
祖父母は自分はまだ大学に通っていて、アルバイトもしている事になっていたりします。
事実は伝えず上手くやっているとの事で切り抜きました…
その後は母親と祖母の世間話が多くを占め、時刻は16時を回ります。
そろそろ病院に帰りたいと思った頃、祖母が途端に探し物を探し始めてしまって困惑しましたが、母親がまた次探せばいいと上手く切り返しました。
そして病院に帰ろうと玄関を出ると、いいタイミングで祖父が帰ってきていました。
まあもう帰るという事で会話という会話はしていませんでしたが、この間の誕生日お祝いの言葉はいただきました。
以上が職業訓練校の見学＆外出に伴う出来事です。
見学の終盤に担当者の方から、「ここに入校してもらう事が一番嬉しいが、他の職業訓練校の見学も是非検討して欲しい」との助言もいただきました。
ぶっちゃけると他の学校は全然視野に入れていなかったのですが、色々と見学をしてみて自分に最善な学校に絞っていくというのは、大学のオープンキャンパスと同様結構重要なものだったりするので、まあ適当に探してみて他に良さそうな所があれば見学には積極的に参加したいと思っています。
12月16日（入院63日目）の病院食
昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。
以上です。
2021/12/16 心理テストを行いました
すぐオワタ
先週の金曜日の話になりますが、毎週金曜日恒例と言っていいカウンセリングと合わせて、心理テストを行ったので今回はその話をして行く記事となりますが、まずはカウンセリングの内容から話したいと思います。
いつものように心理士の先生が病室に来て始まります。
カウンセリングではこの前の外泊の事に関して多く聞かれたような気がします。
それからやはり職業訓練校の事についても色々話しましたね。
あと他にどんな事聞かれたっけ？
忘れました(^^)
毎度のカウンセリングで聞かれた内容を忘れるという事が多々ありましたが、今回は先週の金曜日の話になるので尚更です。
カウンセリングの話はどんなに引っ張って来ても思い出せないのでここまでにします（泣）
で、そのカウンセリングのあとに合わせて心理テストを行いました。
また追加で心理テストやる事になっちまった
— メゾン・リヴェール武田+@精神科入院中 (@Li_veil_takeda) 2021年12月6日
この心理テストは前にやった心理検査のように、2〜3時間と長い時間を掛けて行うものではなくすぐ終わるものです。
これはどういったものかと言うと、全部50問ある質問兼回答用紙に「当てはまる・やや当てはまる・あまり当てはまらない・当てはまらない」というように、各質問に応じて最も当てはまるものに丸を記入するというテストになっています。
ネットでよく見かける性格傾向テストと同じようなテストですね。
まあそういった簡易的なテストですから、時間は掛かる事なくすぐに終わってしまう訳です。
パパッと記入して5分足らずで終わらせました。
その後は結果をまとめるという事で、心理士の先生は病室を後にしました。
こんな感じで大した内容のものではなかったです。
結果をまとめるとの事でしたが、このテストの解析はこの前の心理検査と結びつけるのでしょうか。
それとも心理検査とは全く別の形で解析をするのでしょうか。
まあそんなの分かりません。
あ、ちなみに心理検査の解析結果は来週の水曜日に判明するそうです。
10月の終わりに検査をして2週間ほど解析に時間を要するとの事でしたが、自分は中々複雑でおかしな結果だったらしく、解析にかなり苦戦したとの事で早1ヶ月半…
こんなに時間が掛かるなんてよっぽど異質な結果だったんでしょうね。
12月15日（入院62日目）の病院食
昨日出された朝夕の2食を見せます。
昼食は自宅で食べました。
食べたのは冷凍食品の焼売と納豆ご飯でした。
以上です。
2021/12/15 【ミニ速報】職業訓練校の見学に行って来ました
日帰りです
今日は職業訓練校の見学に行って来ました。
あまり記事を書く時間がなかったので詳細は後日にしたいと思います。
見学は直で行った訳ではなく、一旦自宅の方へと戻って自宅で食事を済ませてから見学に向かいました。
見学は前々からメールや電話でコンタクトを取っていた担当者の方が、入校に関する要項や校内の案内をしてくれて、おおよそ1時間程で見学は終了しました。
帰院時間が17時で、見学を終えた際の時刻は14時半と帰院まで時間があったので、道中にあったスーパーで少し買い物をし、その後に祖父母の家に寄ったりして17時過ぎに帰院しました。
ざっくりとこんな感じですね。
ちょっとボリュームがいまいちな記事となってしまいましたが今日はこの辺で失礼します。
12月14日（入院61日目）の病院食
昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。
以上です。
