2021/10/21 精神科の朝昼夕の食事を紹介!
味付けは噂通り薄い。だが悪くは無い。
今回は精神科の閉鎖病棟で出される朝昼夕の3食を紹介するという内容です。
自分の入院している病院は午前7時半頃に朝食、午後12時頃に昼食、午後18時頃に夕食というスケジュールになっています。
毎日の食事で特段変わったメニューが出されるというわけでもなく、かと言っていつも似たようなものが出されるというわけでもなくて、バランスに富んだメニューになっていると思います。
では見ていきましょう!
入院4日目の朝食です。白米、味噌汁、スクランブルエッグと如何にも朝らしいメニューですね。朝食はいつも少なめです。
昼食です。昼食には毎回牛乳が付いてきます。昼食が一番ボリュームがあると思いますね。
夕食は就寝が控えている事もあるのか、昼食よりかは少ないような気がします。
自分は夕食後のみ薬を飲みます。
自分が入院中の病院は、火曜日は白米に変わってパンが出る日みたいです。またスープも味噌汁にかわってコーンポタージュになっていました。
この日は初めての丼ものが来ました。
豆腐の味が濃かったような気がします。あとカリフラワーの入っている野菜の方もドレッシングの味が濃いめだったような気がします。
某大手匿名掲示板の書き込みで、病院食は酢物に関してはあまり惜しみがないというような書き込みがあったので、ひょっとしたらそうなのかもしれません。
まああの調味料で有名なミ◯カンが「酢の力」と謳っているくらいだから、体に良いものという事で、病院食にブチ込むのをあまり惜しんでいないのかもしれません。
という感じで、精神科では普段どのような食事が出されているのかという記事でした。
人生初の入院で、出される病院食はどんなものか気になる要素でしたが、悪くないですよ。確かに治療の一環という事で健康的で且つ味付けは薄いものが多いですが、不味いという事はなく、薄い味付けにしたにしても工夫がなされていて、むしろ全然美味しく食べれてます。今後出される食事に関しても、ブログで貼っていこう思います。
しかし気になる点として、ほぼ毎食で出される白米なのですが、若干黄色掛かったものが入っているんですよね。白米でこのようなものを見るのは恐らく初めてだと思います。ただしこれが味の変化などを起こす原因にもなっていなく、普通に美味い白米です。
いつもぼちぼちと入っているので、異物では間違いなくないのですが、もしかして「製造過程で出てきたものですが品質に問題ありません」的なやつですかね。それとも玄米なのか。いやそれはないか。
ともかく謎です。