2021/12/04 ミスった＆入院して6週間が経過しました - メゾン・リヴェール武田のブログ

金曜日の昨日はいつものようにカウンセリングがあると思いきや、実はありませんでした。

というのも水曜日に心理士の先生が来て、先生の都合が合わず昨日のカウンセリングは出来なく後日に見送るという知らせを予め受けていました。

次のカウンセリングは来週の水曜日に行うという事で自分も了承しましたが…

その日は外泊の予定があった事を後になって気づきました＼(^o^)／

外泊は病院を出発するのは火曜日で水曜日に病院に帰って来るという予定が入っています。

水曜日は恐らく日中病院にいる事はありません。

しかしてっきり水曜日の昼頃に病院を出発して、木曜日に病院に帰って来るという事を前提にしていた事から、水曜日の病院を出発する前に伺う事を了承してしまったのです。

間抜け過ぎて自分でも驚いているのですが、まあこんな事を記事に書いている暇あったら早くその事を伝えに行けって思いますよね。

しかし心理士の先生に直接会う事は閉鎖病棟なので厳しいです。

この事は病棟の看護師の人に伝えて、看護師の人を介して心理士の先生に伝えてもらう事にします。

という、見てくださっている方々には心底どうでもいい、間抜け晒しの一件でした。

昨日で入院して6週間が経過しましたが、久々のお気持ち表明をしようと思います。

今までのお気持ち表明では何も心境の変化は見られず、遂には毎週のお気持ち表明も廃れつつあったのですが今週はやります。

という事は心境に何か変化があったのかという風に捉えられると思いますが、若干の変化はあったのでお知らせします。

一昨日の記事でお知らせした職業訓練校の案内が大きく絡んでいます。

一昨日の記事↓↓↓

今までは退院後の先の見通しが付かなかった事が、それなりに大きい不安の要素でしたが進路が見えた事で少しだけ不安が取り除かれた訳です。

しかし職業訓練校に限って焦点を当てると当然完全には取り除かれていなく、職業訓練校の学科の選定や入校試験等が控えていてそもそも受かるのか、入学したにしろ講義にしっかり参加して無事卒業出来るのか、等という事があります（入校試験は楽と聞いているが）。

話が変わりますが自分が死を選ぶ根底の考え方として、人生における苦痛は死んで解決というものがあります。

これは言うまでもなく事実なのでどうする事も出来ないし、人生に苦痛の要素が多ければ多いほど人間は自◯を決行しやすくなるのも事実です。

依然として求められているものは、苦痛の総量を減らす事です。

生きている以上苦痛からは回避出来ないし、自分の考え方を絡めると死んだ方が確実に合理的なのですが、死を選ぶにしろ複合的な問題が発生したりもし、特に今現在自◯を遂行したら問題が盛り沢山です。

繰り返しになりますが、現在自分の人生には苦痛の総量を減らす事が求められています。

苦痛と快楽の非対称性に因んで、苦痛の少ない人生を今後も目指す他ならないです。

昨日出された朝昼夕の3食全部見せます。

以上です。